ダイエットにおける食事の考え方①

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ダイエットにおける食事の考え方①

2019/08/23

●カロリー編

ダイエット(減量)をするうえで

最も重要なのが「食事」です。

 

糖質制限や朝バナナ、MTCオイルなど

いろいろなダイエット方法(300種類以上あるらしい)

が世の中にはありますが

基本ベースはカロリーの支出(摂取カロリーと消費カロリーの差異)

で決まります。

 

いくら糖質を摂らなくても

他の栄養素でカロリーを多く摂取すれば

当然、体重は増えます。

 

今回は、 カロリー のお話。

まずは、摂取カロリーと消費カロリーについて知っておいた方がいいでしょう。

 

【摂取カロリー】

タンパク質(protein)・・・4kcal/g

脂質(fat)・・・9kcal/g

炭水化物(carbohydrate)・・・4kcal/g

 

三大栄養素といわれる、これらの栄養素にのみカロリーがあり

(アルコールを除く)そのバランスをPFCバランスといいいます。

 

 

【消費カロリー】

①基礎代謝

生命維持の為のエネルギー。

呼吸や内臓など、寝ていても消費する。

 

②生活活動代謝

活動して消費するエネルギー。

運動や仕事、歩いたり。

 

③DIT(食事誘導性熱産生)

食事をするときに消費するエネルギー。

消化吸収による内臓の働き。

 

DITは栄養素によって消費するエネルギーが異なり、

タンパク質 30%

脂質 4%

炭水化物 10%

のエネルギーを使います。

 

 

これらの事から

高タンパク低脂質なPFCバランスにすることが

最も効率の良いカロリー支出になることがわかります。

 

 

もちろん、

ビタミンやミネラル、食物繊維も考慮して

お食事は構成するべきですが

第一段階としては、ここを押さえておくといいでしょう。

 

 

では、昨今の糖質制限ブームはなんなのか

パーソナルジムのスタンダードになっているのはなぜなのか

次回の記事では糖質についてお話します。